OpenAI APIのクレジット購入について

WebサイトのAIチャットボットをユーザーが操作する時、裏側ではOpenAI APIにコード経由でリクエストが送られます。このAPI利用は有料*で、APIの呼び出しがあるごとに課金されます。
*一定額以上のご利用がある場合、月額料金+追加料金のご請求となります。

では実際に、ユーザーがAIチャットボットを使った際にどのくらいのクレジット消費になるかですが、トークン(token)単位で料金が算定されます。トークンはテキストの最小単位(英語の単語数や日本語の文字数に近い概念)で、入力(問い合わせ)+出力(AIの返答)両方でカウントされます。GPTモデルによって 1M(100万)トークンあたりの料金が決まっており、例えばgpt-4.1では入力$2.00/出力$8.00、gpt-5では入力$1.25/出力$10.00(2026年1月現在)となっています。

ユーザーの利用数が多く、クレジット消費がかさむ場合は、よりコストの低いGPTモデルを選択することをお勧めします。また、AIを使わずに回答するための工夫として、キーワード付きの応答集(STR)をぜひご活用ください。これは、想定される問い合わせ+返答+キーワードのセットを設定していく仕組みで、設定数の上限はなく、過去のチャットセッション(ユーザーとAIの会話履歴データ)から拾って設定することも可能。チャットボットは高度な検索アルゴリズムを使用してユーザーの問い合わせとSTRをマッチングさせ、STRで回答が見つかればそこから回答。見つからない場合にのみOpenAIに接続するため、AIコストが削減できます。

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